
美味しい紅茶の淹れ方「3つの計る」
お湯の量は?・茶葉の量は?・抽出時間は?
@お湯の量(cc)
ポットの大きさは、まちまちです。一番最初にやってほしいことはポットに300ccの水を入れ、どのくらいの高さになるかを覚えておきます。注ぎ口につながる穴を目安に記憶すると簡単ですね♪プティコションのポットは注ぎ口がちょうど半分隠れるくらいが300ccになります。
A紅茶葉の量(g)
茶葉の個性にもより変わってきますが、目安として
細かいB・O・Pタイプなら約3g
大きめのO・Pタイプなら約4gです。
B抽出時間(min)※蓋をして蒸らす時間
細かいBOPタイプなら2〜3分
大きめOPタイプなら4〜6分
茶葉が多きほうがストレート向きです。
この3つの中で最も重要なのは抽出時間です。細かい茶葉は表面積が広いので、紅茶のエキスが短時間で抽出され、大きな目の茶葉だと、ゆっくりと蒸らすことで旨味成分が引き出されます。紅茶葉の個性に合わせてじっくり蒸らしてあげましょう♪
なんだかむずかしいし、面倒・・という方、プティコションの紅茶はその紅茶が一番美味しくいただけるこの「3つの計る」レシピが付いてくるので、誰でも美味しく簡単に淹れられます!でも紅茶の淹れ方に絶対はありません。人には好みというものがありますから、あなたが一番美味しいと感じた計るをレシピを参考に見つけてみるのもいいですね!
同じ産地で同じ時期に収穫された紅茶葉でも等級(グレード)が異なるとその個性が全くことなった紅茶になります。
紅茶は見た目の外観の違いで、1つのグループに分けられそれぞれのグループに名称がついています。
ペコー(P)・オレンジペコ(OP)・ブロークンオレンジペコ(BOP)
という単語がそうです。このように外観でグループ分けする事を等級区分、グレード別に分けると表現します、等級というと上下の区別をさすように思われますが、紅茶の世界で言う等級には「上下の区別」はありません。品質の優劣とも関係ありません。
日本の流通で多く見られる等級を紅茶葉の大きい順に紹介すると、
オレンジペコ(OP)>ブロークンオレンジペコ(BOP)>ブロークンオレンジペコファニングス(BOPF)
となります。「オレンジペコにはオレンジの香りや味がつけられてるの?」と誤解されてる方がまだ多い世の中です。音として聞きなれたオレンジペコは等級の名前なのです。
ティーカップに紅茶を注いだ時に、内側のふちに浮かび上がる金色の輪のことを、ゴールデンリングと呼ばれています。これが出来るのは良い紅茶のしるしです。プティコションの紅茶でゴールデンリングをぜひ体験してみて下さい!なんだか幸せな気分
ストレートアイスティーを作った時、グラスの中の紅茶が白く濁ってしまった・・なんだかいつもすっきり透き通らないなんて方いませんか?これはクリームダウンと言って紅茶の成分が結晶化して紅茶の液が白く濁る現象を言います。濁っていても大丈夫クリームダウンは身体に悪いものではありません。でもやっぱりアイスティーは透き通っていたほうがいいですよね、そこでマジック!
濁ったグラスの中にゆっくりと熱湯を注いでみてください。あらあら不思議クリア〜見事に透き通っていきますよ♪